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Coffee Break Beatels No.5  「左利き」

七夕の夜、今日はちょっとマニアックな話題。
このビートルズのコーナーで「左利き」と聞けば、少しでもビートルズを知っている人ならば真っ先に「ポール」を思い出すでしょう。
とにかく有名ですよね、あの左右対称のギター(ベース)ネックのレイアウト。
しかし僕の場合、ポールが左利きなのに気付くのが少し遅れました。
いつだったか、あるTV番組で、映画を高層ビルの壁面に映すという企画をやっていた。
その映画がLet It Beの屋上シーン。
「あれっ、なんか左利きのオッサンが一人いるぞ。しかもバイオリンみたいな楽器を弾いている。」
なんともけったいな左利きポールとの出会いでした。

その後音楽的に、そしていろんな意味でポールが左利きであることのおもしろさを考えまくった。
詳しくは拙書「技術系サラリーマンのビートルズ論」をご参照ください。

いろんな大学のビートルズのコピーバンドでは、ベーシストを無理やり「左利き」にさせることもあるそうな。
かくいう僕も左利きになりたいと思ったことさえありました。
従来左利きは、一部のスポーツを除いては不利とされてきました。
しかし、ポールにおいては不利を有利に変え、そしてカッコよく見せていました。なんとも粋ではないですか。

ところで、意外に知られていないことなんですが、ビートルズにはもう一人左利きがいるのです。
「そんなまさか?」と言っているあなた、映画A Hard Day's Nightを観てください。
左手でサインをしている人がいます。そう、リンゴです。
ドラムセットは右利きの配置なのでなかなか気付かないのです。
彼の特徴あるドラミングもきっと左利きの影響があることでしょう。

それにしても、世界的なバンドのビートルズの中に50%も左利きがいるとは驚きです。
しかも素晴らしい音楽を作ったというのですから、何か関係があるかもしれません。。
新聞などでは、左利きの人の寿命が短い(ストレスが多いから)なんていう寂しい話もありますけど、
二人生き残っているビートルズが左利きなのは印象的です。
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テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

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モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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