「恋愛」を科学する(その2)

みなさまおはようございます。
暑いですね。でもそのほうがお盆らしくていいかもしれませんね。
お仕事の方は本当に頭が下がります。

今日は夏休み企画です!
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かく言う私も昨日は仕事でした。
JRを新木場で下り、りんかい線、そして大井町から東急各線を乗り継いで目的地へ行きました。
普段TXに乗り慣れている僕としてはJRの電車のサスペンションが久しぶりで懐かしかったでした。
子供頃から乗り慣れているあの国電のサスペンション。基本は今も健在(?)です。
JRの車両は日本車両とか日立に委託して作る場合も多いですけど、サスペンション含め基本パーツのスペックの決定はやはりJR本体なのでしょうね。
伝統の技術がある気がします。
私鉄各線のモーターの音とかサスペンションの感じがまたJRとは全然違うので、電車の旅は子供の頃から、そういうことも含め楽しみでいっぱいでした。
さいたま市に住んでいた小学生の頃、両親がよく私鉄に乗せてくれて、豊島園、多摩動物園、などなどよく行ったものでした。

さて前置き長くなりすみません
GWと夏休みはいつも「特集モノ」を書いています。
今年のGWは「宇宙人に右、左をどう説明するか」でした。
多くの読者の方から素敵な示唆をいただいたのでした。

今回の夏休みはいろいろ活動してましたので、なかなか書けませんでしたが、今日ちょっとアイデアが閃いたので、「恋愛の科学」について語ってみます。

「恋愛」を科学する(その1)は今年の4月15日に書きました。
その時に書いたのは、恋愛とはあたかもSTAP細胞のようだ、恋愛とは人間の精神、身体を刺激し幼年期へ遡る。
そこで新たに苦楽を体験し、生まれ変わるのではないか、と。
STAP細胞は今や非常に??になってしまいましたが、そのコンセプトは今でも色褪せていないと思います。
小保方さん、頑張れ!

で、今日は2回目です。
2回目としては恋愛の「構造」について考えてみます。

当ブログで何度も申しておりますように、僕は何事も、その状態をダムに喩えます。
前回の経済の記事でもそのことを書きました。
何事であれ、資産的に形成する部分とキャッシュフロー的に動く部分の2つの面を合わせ持っているからです。
前者がダムの大きさ(キャパ)、後者がダムの水流の部分に喩えるのです。

例えば人間のキャラクターで言えば、いろんな情緒や考えを蓄える部分と、他人との間で交流してそうしたものを出し入れする、の2面があります。
以前の記事でも書きましたように、蓄える部分は「積分型」、出し入れする部分は「微分型」と表現しました。

物事の種類とその性格や目的により、資産的な部分とフロー的な部分をどちらを伸ばすかは、一概にどちらかであるべきかは言えません。
例えば世界的に混迷を極めている各国の経済のように、ダムをどう築くかは、とても難しいことだからです。

でも一般的には、ダムはキャパが大きく、落差もあり、水質もよく、雨もよく降り、川の上流からの水の流入も十分で、放水によりとても大きな仕事をする。
そんなダムが理想的と言えるでしょう。

前置きが長くなりました。
ここ数日経済のことを考えていて、思ったのは、恋愛と経済とは共通することがとても多いと感じました。両者とも基本はダムと同じではないかと。
恋愛というのは情緒的なものですから、経済のようには落ち着いて客観的にはなかなか考えられません。
大抵は思うがままに懸命にやっているのだと思います。

「愛があれば何事も乗り越えられる」とはよく言います。
でも・・・少しだけ冷静に論理的に恋愛を考えてみるのも悪くない、と思ったのです。

恋愛には資産的な部分とキャッシュフロー的な部分の2面があると思います。
資産的とは、相手の魅力を一杯吸収し、相手への思いを心の中にいっぱい貯めること。
キャッシュフローとは、相手との言葉その他のコミュニケーションです。

極端な話、資産がすごく大きいのにフローをほとんどしない人もいるでしょう。ダムで言えば貯水池はデカいですが川の流入や放出がほとんどないのです。積分型ですね。
あるいは逆に資産はほとんどないのにフローが勢いのよい人もいます。上記とは逆のダムの構造ですね。微分型です。
そして、双方を兼ね備えている人もいるでしょう。

要するに、愛を成就させ進展させることとは、ダムを進化させていかないといけません。
男性のダムと女性のダムが連動する。
直列なのか並列なのか。
直列だとしたらどっちが上流なのか。

恋愛が進んでくると、大抵はダムのパターンの違いが次第に浮彫になってきます。
すると「なんか変だな?」と思ってくるのです。
ここで諦めるのとダムの構造を考察できるかで、恋愛の行き先は分かれるでしょう。
自分と相手のダムのパターンを探り出し、どのような資産とフローのバランスにするか、をお互いの総意で形作っていかねばなりません。

恋愛のもう一つ別の見方が、「実体経済」と「期待経済」です。
資産とフローの分け方とはまた別の見方です。

恋愛における実体経済とは、互いに好き合う実体的な部分。
見た目や性格や考え方、行動や計画などの部分です。

期待経済とは、期待により為替レートが変るような部分です。
恋愛においては「相手が好いてくれるから自分も好きになる」という部分、あるいは「理屈抜きに相手が好き」という部分です。

前者は父性愛、後者は母性愛とも言えましょう。
あるいは前者はギブアンドテイクの愛、後者は無償の愛、とも言えるかもしれません。

この見方においても、両方の側面は互いに連動し合い恋愛は進行していきます。
やはりこれらをどうバランスを取るのかが、恋愛における妙味であり、大事な点なのだと思います。

みなさま頑張ってください。
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No title

ST Rockerさん、こんばんは♪
数多くの失恋を経験してきたせいか、
友人達から恋愛相談を受けることの多いポテ子です(^_^;)

若い頃は自分の恋愛には無我夢中で、
おそらく相手のことを思いやる余裕もないようなポテ子でしたが
場数踏んで、いい歳になり最近は客観的な分析も
少しはできるようになったかな(笑)
大人の恋がわかるようになったということかな?テヘ(^_^;)

元々、男と女という性の違いがあるわけで
更に価値観、育った環境の違いもあるとなると
お互いを理解するのは容易なことじゃないかもしれないですね~

何かあった時、喧嘩したり、理解できないと諦めてしまうのではなく
そこを客観的に分析して、相手の気持ちになって考えたり
歩み寄ったりするうちに素晴らしい恋愛へと発展するのかもしれないなぁ~

今回も勉強させていただきました(*^_^*)

ポテ子さん

こんばんは。
いつもとってもボリュームたっぷりかつ内容の濃くて素敵なコメントをありがとう!

僕の勝手な推定。
ポテ子さんは僕よりも一回り以上たっぷりの年下。
そして・・・「ただいま恋愛中」でしょ!? (このギャグ古い(^^;!!。ポテ子さんの年代じゃわからないだろうな。)
しかも超熱烈な恋愛なような・・・。

以上の勝手な推定が正しいとして、人生の先輩からちょっとだけアドヴァイス。
まずはポテ子さんのその人を思いやる気持ちは、失恋とかそういう辛いことを乗り越えたからこそだと思うんだ。

多分だけど、今の彼氏さんはポテ子さんのこと超真剣かつ熱烈に愛してくれているのでは?
恋愛の進化する過程では必ず”ダム”のタイプが問題になると思うんだ。
きっと彼氏さんもポテ子さんのダムのタイプや大きさを気にかけてくれていると思うんだ。
ポテ子さんのダムと彼氏さんのダム。
それをどうコンビネーションさせ発展していくか、だよ。

僕はポテ子さんの恋愛、応援しているからね。

・・・なんて、実はポテ子さんはご年配だったりして。
その節は大変失礼でございます。
でも、年齢にかかわらず、本質は同じだと思います。

いずれにしても、頑張ってくださいね。

No title

おはようございます♪
GWの「宇宙人に左右をどう教える」の記事、よ~く覚えてます。

今回の特集もなかなか素晴らしいです♪
恋愛は本来、本能的で直観的なものであるのに
それを客観的に科学的に解析するなんて
ST Rockerさんならではの切り口ですね。

今まで恋愛をダムに喩えるという考え方をしたことがありませんが、
凄く面白い発想だと思います。
経済ではもちろん資産とフローの分け方とは別の見方ですが
大いにバランスを考えなくてはいけませんよね。
そして、それは恋愛にも当てはまることなんですね♪

シンディ・バーバーさん

おはようございます。
暑い中お仕事が大変だったことと思います。
本当にお疲れさまでした。
ご丁寧なコメントありがとうございました。

宇宙人の記事も覚えてくださって本当にうれしいですよ。

恋愛をダムに喩える考え方にご興味いただきありがとうございます。
僕の持論なんですが、人・物によらず何事もダムに喩えらるように思います。
溜まっている部分と流す部分の2面が必ずありますでしょ。

恋愛においても、例えば言葉のやり取りだけで恋愛の状態の全てを見極めることはできなくて、相手の溜まっているものを感じ取らないといけない、とか。
あまり理屈っぽく考えるのもいけないと思いますので、少なくとも恋愛の相手はダムのパターンがどうなのか、というような相手の気持ちをよく多面的にとらえることができるようになると思うんです。
パートナーシップにおいては何でも当てはまるのではないかと思うんです。

シンディさん、暑いので気を付けてくださいね。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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